住宅不動産のリアルをお届けするチャンネル
こんにちは!にっし~チャンネルです😊
今回でついに第8回目となりました。
投稿を続ける中で、準備から少しずつ実践フェーズへと変化してきています。
すぐに再現できるものとそうでないものがある中で、
私はなるべくすぐ使えることを優先してお伝えしていきます。
これも将来の住宅選び・不動産選びで失敗しないための
大切なマインドです。
📌 初級編を学ぶ前に知っておきたい2つの前提
保険の話をする前に、まずこの2つを頭に入れておいてください。
公的保険がある
がある
この2つを理解するだけで、保険の見直しに対する考え方がガラッと変わります。
一つずつ見ていきましょう!
🛡️ 前提① 世界最強の公的保険=社会保険
「世界最強の保険が日本にある?」と驚いた方もいるかもしれませんが、
実はあるんです。それが皆さんの身近にある社会保険(健康保険)です。
つまり最悪でも、かかった医療費の3割を払えばいいだけ。
残り7割は国が負担してくれているんです。
- 「お金持ちは保険がいらない」とよく言われますが…
- 実はお金持ちでなくても、十分な貯蓄がある人は民間保険は不要な場合が多い
- 社会保険で1〜3割しか負担しないなら、その分を貯蓄でまかなうという発想
🏥 前提② 高額療養費制度とは?
「手術になって仕事もできなくなったら、医療費が払えないかも…」
そんな不安を持つ方は多いですよね。
そこで活躍するのが高額療養費制度です。
近年やや改悪されてはいますが、所得に応じて1ヶ月の自己負担額に上限が設けられる
という、非常に頼もしい制度です。
高額療養費の計算期間は1日〜月末が1単位です。
月をまたいだ入院・治療は合算されないので注意しましょう。
100万円 かかったとして…
80,100円 +(1,000,000円 − 267,000円)× 1%
約 87,430円
※ 所得区分によって上限額は異なります。
📉 さらにお得な「多数回該当」とは?
高額療養費にはもう一つ嬉しい仕組みがあります。
過去12ヶ月以内に3回以上高額療養費の支給を受けた場合、
4回目から自己負担額がさらに引き下げられます(多数回該当)。
- 過去12ヶ月で3回以上 → 4回目から上限額が下がる
- 長期入院・治療が続く場合に特に効果的
- 手続きは加入している健康保険組合や協会けんぽに申請
💰 結局、民間保険は必要?
無駄な保険に毎月1万円近く払っている方は少なくありません。
年間にすると12万円。10年で120万円です。
社会保険+高額療養費制度があれば、しっかり貯蓄さえできていれば
多くの民間保険は不要になる可能性があります。
「保険に入っていれば安心」という思い込みから一度離れて、
本当に必要な備えは何かを考えてみましょう。
✅ 今回のまとめ
- 日本の社会保険(健康保険)は世界最強クラス。医療費は1〜3割負担
- 高額療養費制度により、月の自己負担額には上限がある
- 年収約370〜770万円の一般世帯で、医療費100万円でも自己負担は約87,430円
- 12ヶ月で3回以上の高額療養費があると、4回目からさらに負担が下がる
- 十分な貯蓄があれば、無駄な民間保険は不要な場合が多い


コメント